====== CONNEQTOR FIX接続仕様書(データフォーマット編) ======
== 1.6版 ==
2025年04月 開示\\
2025年04月 適用\\
2026年03月 ドラフト版\\
\\
\\
\\
===== 1.本仕様書の表記について =====
①項目の内容における‘△’はキャラクターコードのスペースを示す。
②FIXタグの必須属性について、以下のように記述する。\\
* ◎:FIXメッセージとして必須\\
* ○:FIXメッセージとして非必須であるがCONNEQTORとして必須\\
* □:条件により必須\\
③各種取引における値段の設定/出力方法\\
値段の設定/出力はZZZZZZZ9.9999形式である。具体的には、以下のようになる。
^CONNEQTORでのマッチング値段^値段の出力方法^
|100円|100.0000|
|100.5円|100.5000|
|100.05円|100.0500|
④フィールドに設定する数値に関しては特に規定がない場合は2.2データ型の定義に従って設定する。\\
例)①Int型のフィールド定義に数値範囲を0~100と指定されている場合、0は|0|となり、100は|100|となる。\\
②char型のフィールド定義に△△1~100と指定されている場合、△△1は|△△1|となり、100は|100|となる。\\
\\
⑤ダミー値の扱いについて\\
表中に“(ダミー値)”として記載されている指定値に関しては、指定項目個々のフォーマット/範囲のチェックを行なうが、項目間の関連性チェックは行なわない。
⑥各メッセージのStandard Headerの説明欄について\\
各メッセージのStandard Headerの説明欄には、当メッセージのTAG35:MsgTypeと当メッセージで使用する「2.4標準メッセージヘッダ」の”条件により必須”扱いのタグについて記述する。
⑦各取引における注文数量設定\\
1株単位で設定する。(例:1,000株の発注を行う場合、Tag38には1000を設定する。)
===== 2.電文構成 =====
==== 2.1 メッセージの概要 ====
FIXメッセージのフォーマットは、以下のように標準ヘッダ部に続くボディ部と、それに続く標準トレーラ部で構成される。
|< 90% 30% 40% 20% >|
|標準ヘッダ |ボディ部 |標準トレーラ |
各メッセージは、タグ番号とデータ値の組み合わせによる形式(タグ番号=値)で表記されたフィールドの組み合わせで構成され、各フィールドはASCIIコードの区切り文字(#001)で終了する。\\
例えば、8=FIX.4.29=6035=A…(中略)10=027 の様に、“8=FIX.4.2”で始められ、“10=nnn”で終了する。\\
\\
下記のタグについては、無効なタグとして読み捨てる。\\
* CONNEQTORの各メッセージで定義されているタグ以外のタグ\\
* ボディ部、もしくは標準トレーラ部に存在する標準ヘッダ部のタグ\\
* 標準トレーラ部に存在するボディ部のタグ\\
●メッセージの完全性保証\\
通信でやり取りされるメッセージの完全性は、BodyLength(Tag=9)によるレコード長の検査とCheckSum(Tag=10)によるチェックサムの検査で確認する。\\
完全性が保証されないメッセージを検知した場合、無効メッセージとしてメッセージを破棄する。\\
==== 2.2 データ型 ====
データ型とは、タグ単位に指定する値の型である。使用するデータ型を以下に示す。
|< 100% 10% 90%>|
^データ型^定義^
|Int|整数値(ASCII文字の“-”及び“0”から“9”) \\ “-”は、負符号を意味するものであり、値の先頭に位置する場合のみ有効。 \\ 例.フィールド21の723は、%%|21=723|%%となる。 \\ フィールド21の-723は、%%|21=-723|%%となる。|
|Float|小数値(ASCII文字の“-”、“.”及び“0”から“9”) \\ 小数点“.”を含まないものは、整数値をfloat型で表現したものとする。最大文字数は、15文字である。|
|Qty|数量を表すFloat型値。|
|Price|値段を表すFloat型値。|
|Amt|約定代金を表すFloat型値。|
|char|英数字(区切り文字以外の全てのASCIIコードが使用可能、大文字小文字の区別あり)|
|Boolean|論理値を表すChar型値。 \\ 'Y' = True/Yes \\ 'N' = False/No|
|String|英数字フリーフォーマット文字列(0x20~0x7Eの範囲のASCIIコードが使用可能、大文字小文字の区別あり)|
|UTCTimestamp|YYYYMMDD-HH:MM:SS(秒単位)またはYYYYMMDD-HH:MM:SS.sss(ミリ秒単位) フォーマットで表現したUTC (Universal Time Coordinated, also known as “GMT”)値。コロン、ハイフン、ピリオドが必要。 \\ \\ 有効値範囲: \\ ・YYYY = 0000-9999, MM = 01-12, DD = 01-31, HH = 00-23, MM = 00-59, \\ SS = 00-60 (60 only if UTC leap second) (without milliseconds). \\ ・YYYY = 0000-9999, MM = 01-12, DD = 01-31, HH = 00-23, MM = 00-59, \\ SS = 00-60 (60 only if UTC leap second), sss=000-999 (indicating milliseconds) |
|Exchange|取引所を示す文字列コード。 \\ 'T' = Tokyo Stock Exchange|
|Currency|ISO 4217の通貨コード。 \\ 'JPY' = 円|
==== 2.3 メッセージチェック ====
メッセージデータが完全である(FIXメッセージとして認めることができる)メッセージに対して、FIXプロトコル仕様(Ver4.2Errata)の規定に基づき、メッセージの形式チェックを行う。 \\
チェック項目は以下の通りである。
* 必須フィールドの存在有無(FIXプロトコルとして必須のタグ)
* 条件付必須フィールドの存在有無(FIXプロトコルとして必須のタグ)
* フィールドの型とデータが適合していること
* フィールドの設定値がプロトコルで定められた有効値の範囲内であること
これらの規定に従っていないメッセージを受信した場合、相手システムにRejectを送信して、メッセージにフォーマットエラーがあったことを通知する。
==== 2.4 標準メッセージヘッダ/トレーラ ====
[[#別紙1 標準メッセージヘッダ/トレーラフォーマット|別紙1 標準メッセージヘッダ/トレーラフォーマット]] に記載する。
\\
\\
===== 3.管理メッセージ =====
[[#別紙2 管理メッセージフォーマット|別紙2 管理メッセージフォーマット]] に記載する。
\\
\\
===== 4.アプリケーションメッセージ =====
[[#別紙3 アプリケーションメッセージフォーマット|別紙3 アプリケーションメッセージフォーマット]] に記載する。
\\
\\
===== 別紙1 標準メッセージヘッダ/トレーラフォーマット =====
==== (1) 標準メッセージヘッダ ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
|8|BeginString|String|◎|使用するFIXプロトコルのVersionを設定する。必ず先頭に位置する。 \\ 「FIX.4.2」固定。| |
|9|BodyLength|Length|◎|MsgTypeからCheckSumの直前()までのメッセージ長を設定する。 \\ 必ずBeginStringの次に位置する。 \\ 「0」~「9999」| |
|35|MsgType|String|◎|メッセージ毎のタイプを設定する。必ずBodyLengthの次に位置する。|設定値については、各電文のページを参照。|
|49|SenderCompID|String|◎|自企業IDを設定する。 \\ 上り電文(CONNEQTOR→参加者システム):CONNEQTORの固定値「TSECQT」を設定する。 \\ 下り電文(参加者システム→CONNEQTOR): \\ 任意の値を設定する。| |
|56|TargetCompID|String|◎|接続する相手企業IDを設定する。 \\ 上り電文(CONNEQTOR→参加者システム):\\ 「参加者コード」を設定する。 \\ 下り電文(参加者システム→CONNEQTOR):CONNEQTORの固定値「TSECQT」を設定する。| |
|34|MsgSeqNum|Seqnum|◎|シーケンス番号を設定する。 \\ 「1」~「99999999」| |
|115|OnBehalfOfCompID|String|□|上り電文:CONNEQTORが指定する組織IDを設定する。 \\ 下り電文:省略|国内金融機関の場合は金融機関コードとし、それ以外の場合は別途採番する。|
|116|OnBehalfOfSubID|String|□|上り電文:CONNEQTORの各ユーザーに口座IDを設定する。\\ 下り電文:省略|各金融機関が複数の口座番号を利用している場合があることから、口座番号ごとに異なるIDを設定する。|
|128|DeliverToCompID|String|□|上り電文:省略 \\ 下り電文:CONNEQTORの組織IDを設定する。|国内金融機関の場合は金融機関コードとし、それ以外の場合は別途採番する。|
|129|DeliverToSubID|String|□|上り電文:省略 \\ 下り電文:CONNEQTORの各ユーザーに口座IDを設定する。|各金融機関が複数の口座番号を利用している場合があることから、口座番号ごとに異なるIDを設定する。|
|43|PossDupFlag|Boolean|□|再送メッセージを識別する識別子を設定する。 \\ 「Y」:Possible duplicate、 \\ 「N」:Original transmission|下り電文において、当タグの設定値が「Y」の場合、CONNEQTORでは、当該電文が処理済であれば破棄、未処理であれば処理を行なう。 \\ 上り電文の場合、再送時のみ「Y」を設定。|
|97|PossResend|Boolean|□|アプリレベルで再送するメッセージの識別子を設定する。 \\ 「Y」:Possible Resend Message \\ 「N」:Original transmission|上り電文の場合は省略、下り電文においては「Y」または「N」を設定する。下り電文で当タグの設定値が「Y」の場合、CONNEQTORでは、当該電文が処理済であれば破棄、未処理であれば処理を行なう。|
|52|SendingTime| UTC \\ Time \\ stamp|◎|メッセージ送信時間を設定する。GMT表示。| |
|122|OrigSendingTime|UTC \\ Time \\ stamp|□|再送メッセージ(PossDupFlag=Y)に設定する。GMT表示。| |
|347|MessageEncoding|String|□|「Shift_JIS」固定。 | CONNEQTORでは入力値のチェックを行わない。 \\ 上り電文の場合、設定なし。|
==== (2) 標準メッセージトレーラ ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
|10|CheckSum|String|◎|メッセージの先頭からチェックサムの直前までの各バイトを合計し、モジュロ256で設定する。設定値は10進数3桁。「000」~「255」。 \\ 必ず最後に位置する。| |
\\
\\
===== 別紙2 管理メッセージフォーマット =====
==== (1) Logon ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「A」|
|98|EncryptMethod|Int|◎|暗号化通信の手順を設定する。 \\ 0固定 | |
|108|HeartBtInt|Int|◎|ハートビート監視使用時に設定する。 \\ 0の設定は不可。| |
|141|ResetSeqNumFlag|Boolean|□|シーケンス番号リセット時に設定する。 \\ 「Y」固定 | |
|383|MaxMessageSize| Length|□|1メッセージの最大長を設定する。 \\ 「10023」固定|CONNEQTORでは入力値のチェックを行わない。 \\ 上り電文の場合、設定なし。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (2) Logout ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「5」|
|58|Text| String|□|Logoutの理由を先頭5バイトに設定する。 \\ 下り電文: \\ 「00000」、または指定無し: \\ 本日の取引を終了したことを意味する。(取引終了) \\ 上記以外: \\ 障害等により取引の中断を意味し、障害復旧時、取引再開可能とする。(取引中断)\\ \\ 上り電文: \\ 解放要因となった理由コード(5バイト) | 下り電文: \\ (取引終了)が設定された場合、当日の取引は終了 したとみなす。ただし、再度Logonすることにより取引可能となる。(FIXシーケンス番号はリセットされない為、再度Logonを行う場合、継続して使用する)\\ \\ (取引中断)が設定された場合、参加者システムで何らかの異常が発生したとみなし、再度Logonすることにより取引可能となる。(FIXシーケンス番号はリセットされない為、再度Logonを行う場合、継続して使用する)\\ \\ 上り電文: \\ 設定値については、「付録2 理由コード一覧」参照。|
| |Standard Trailer| |◎|
==== (3) HeartBeat ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「0」| |
|112|TestReqID| String|□|TestRequestの応答の場合は、受信したTestRequestのTestReqIDを設定する。| |
| |Standard Trailer| |◎| |
====(4) Test Request ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「1」| |
|112|TestReqID| String|◎|上り電文: \\ メッセージ送信時間を設定する。 \\ YYYYMMDD-hh:mm:ss形式 \\ (コロン“:”とハイフン“-”は必須)\\ 有効値:YYYY=0000~9999、MM=01~12、DD=01~31、hh=00~23、mm=00~59、ss=00~59| |
| |Standard Trailer| |◎| |
====(5) Resend Request ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「2」| |
|7|BeginSeqNo| SeqNum|◎|再送要求範囲の先頭を設定する。| |
|16|EndSeqNo| SeqNum|◎|再送要求範囲の最後を設定する。 \\ 上り電文: \\ 常に”0”(送信済メッセージの最後まで)を設定する。|下り電文の場合は、必ずしも"0"である必要は無い。|
| |Standard Trailer| |◎| |
====(6) Reject ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「3」| |
|45|RefSeqNum| SeqNum|◎|Reject対象となったメッセージのMsgSeqNumを設定する。| |
|371|RefTagID|Int|□|Reject対象となったメッセージのTag番号を設定する。| |
|372|RefMsgType| String|□|Reject対象となったメッセージのMsgTypeを設定する。| |
|373|SessionRejectReason|Int|□|Reject理由を設定する。 \\ 上り電文では以下のいずれかのコードを設定する。\\ 0:Invalid tag number(タグ番号不正) \\ 1:Required tag missing(必須タグ無し) \\ 2:Tag not defined for this message type(MsgTypeに関する未定義タグ) \\ 3:Undefined Tag(未定義タグ) \\ 4:Tag specified without a value(タグに値未設定) \\ 5:Value is incorrect (out of range) for this tag(タグ設定値不正) \\ 6:Incorrect data format for value(タグ設定値フォーマット不正) \\ 9:CompID problem(企業ID不正) \\ 10:SendingTime accuracy problem(SendingTime不正) \\ 11:Invalid MsgType(メッセージタイプ不正)| |
|58|Text| String|□|理由コード(5バイト)及びエラー詳細情報(エラー要因となったタグ番号)を半角カンマ繋ぎで設定。ただし、理由コードのみの場合もある。 \\ エラー詳細情報有りの場合:「理由コード」,「エラー詳細情報」 \\ エラー詳細情報無しの場合:「理由コード」|「付録2 理由コード一覧」参照。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (7) Sequence Reset ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「4」| |
|123|GapFillFlag| Boolean|□|「Y」:GapFillメッセージであることを示す。 \\ 上り電文: \\ 注意)要求されたメッセージを再送できない場合、「N」を設定する。| |
|36|NewSeqNo| SeqNum|◎|次に送信するメッセージのシーケンス番号を設定する。| |
| |Standard Trailer| |◎| |
\\
\\
===== 別紙3 アプリケーションメッセージフォーマット =====
※必須欄の凡例は以下のとおりです。
* ◎:FIXメッセージとして必須、○:FIXとして必須でないがCONNEQTORとして必須、□:条件により必須
==== (1) 注文入力電文(New Order Single) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「D」 \\ SenderCompID= 「TSECQT(固定値)」 \\ TargetCompID=「参加者コード」 \\ OnBehalfOfCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ OnBehalfOfSubID=「各組織の口座ID」| |
|11|ClOrdID|String|◎|注文番号を指定する。 \\ 注文番号:各自の注文に割り振るFIXセション単位に一意な番号を採番|OMS・EMS経由RFQの場合は、CONNEQTORがOMS・EMSから受け取った同タグの番号を設定。|
|21|HandlInst|char|◎|「1」:Automated execution order, private, no Broker intervention 固定| |
|109|ClientID|String|○|相手方参加者コードを指定する。 \\ 5桁の数字。|8107=1の場合、自社の取引参加者コードを設定。|
|63|SettlmntTyp|char|□|決済期日を設定する。\\ タグを省略した場合は、T+2(3日目決済)として扱う。 \\ 「4:T+3決済」、「5:T+4決済」、「9:T+5決済」| |
|100|ExDestination|Exchange|○|取引所を指定する。 \\ 「T」:Tokyo Stock Exchange固定。|
|55|Symbol|String|◎|銘柄コードを指定する。| 「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|注文の売買区分を指定する。 \\ 「1」:Buy(買注文) \\ 「2」:Sell(売注文)|8107=1の場合、ネット取引における委託側の売買区分を設定。|
|60|TransactTime|UTC|◎|注文時刻を指定する。| |
|38|OrderQty|Qty|◎|注文数量を指定する。 \\ 1~999999999| |
|40|OrdType|char|◎|注文の執行種類を指定する。 \\ 「2」:Limit(指値)固定。| |
|44|Price|Price|○|注文値段を指定する。|8107=1の場合、ネット取引における注文値段を設定。|
|15|Currency|Currency|○|「JPY」:円固定。|
|47|Rule80A|char|○|売買管理用項目(委託・自己の区分)を指定する。\\ 「P」:Principal(自己) \\ 「A」:Agency(委託)|8107=1の場合のみ「A」を固定で設定。|
|8045|現金・信用取引区分|char|○|現金・信用取引区分を指定する。 \\ 「0」:現金 \\ 「2」:信用新規 \\ 「4」:信用弁済| |
|8100|RFQID|int|○|注文番号のうち数字部分のみを指定する。| |
|8101|決済日(実日付)|String|○|決済期日の実日付を設定する。 \\ 「YYYYMMDD」 \\ 有効値範囲: \\ ・YYYY = 0000-9999, MM = 01-12, DD = 01-31| |
|1|Account|String|□|OMS・EMSで管理する顧客の口座情報を設定する。|OMS・EMS経由RFQの場合のみ利用。|
|58|Text|String|□|OMS・EMSが任意に利用する。|OMS・EMS経由RFQの場合のみ利用。|
|8106|グループコード|String|□|OMS・EMS経由RFQのグループIDを付与する。|OMS・EMS経由RFQの場合のみ利用。|
|8108|依頼元システム|String|□|発注依頼の依頼元システムを指定する。 「Tradeweb」|Tradeweb経由RFQの場合のみ利用。|
|8107|NetGrossInd|char|□|取引種別(ネット・グロス)を指定する。タグを省略した場合は、グロスとして扱う。 \\ 「1」:ネット 「2」:グロス|8108=Tradewebの場合のみ利用。|
|12|Commission|Amt|□|ネットプライス指定RFQにおけるネット注文のマージン料率を指定する。 \\ (例)2bpsの場合は「.0002」が設定。|8107=1の場合のみ利用。|
|13|CommType|char|□|ネットプライス指定RFQにおけるネット注文のマージン料率(tag12)の形式を指定する。 \\ 「2」:percentage|8107=1の場合のみ利用。|
|8201|Side2|char|□|ネットプライス指定RFQにおけるグロス注文のサイドを指定する。 \\ 「1」:Buy \\ 「2」:Sell|8107=1の場合のみ利用。|
|8202|Price2|Price|□|ネットプライス指定RFQにおけるグロス注文の注文値段を指定する。|8107=1の場合のみ利用。|
|8203|ClientID2|String|□|ネットプライス指定RFQにおけるグロス注文の相手方参加者コードを指定する。|8107=1の場合のみ利用。|
|8204|NetGrossInd2|char|□|ネットプライス指定RFQにおけるグロス注文の取引種別を指定する。 \\ 「1」:ネット \\ 「2」:グロス|8107=1の場合のみ利用。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (2) 取消注文入力電文(Order Cancel Request) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「F」\\ SenderCompID= 「TSECQT(固定値)」 \\ TargetCompID=「参加者コード」 \\ OnBehalfOfCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ OnBehalfOfSubID=「各組織の口座ID」| |
|41|OrigClOrdID| String|◎|被取消注文の注文番号を指定する。|注文番号はCONNEQTORが各自の注文に割り振るFIXセション単位に一意な番号を採番したものである。|
|11|ClOrdID| String|◎|取消注文の注文番号を指定する。|FIXセション単位に一意な注文番号 \\ TAG41:OrigClOrdIDと異なる値を指定する。 |
|55|Symbol| String|◎|被取消注文の銘柄コードを指定する。| 「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|被取消注文の売買区分を指定する。 \\ 「1」:Buy(買注文) \\ 「2」:Sell(売注文)| |
|60|TransactTime|UTC \\ Time \\ stamp|◎|取消注文時刻を指定する。| |
|38|OrderQty| Qty|◎|被取消注文の注文数量を指定する。| |
|8100|RFQID|int|○|取消注文の注文番号のうち数字部分のみを指定する。| |
| |Standard Trailer | | ◎| |
==== (3) 注文受付通知(Execution Report) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「8」\\ SenderCompID=任意の値 \\ TargetCompID=「TSECQT(固定値)」 \\ DeliverToCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ DeliverToSubID=「各組織の口座ID」| |
|37|OrderID|String|◎|注文に関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)を設定する。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|11|ClOrdID|String|○|注文時に指定した注文番号を設定する。|
|109|ClientID|String|○|相手方参加者コードを指定する。 \\ 5桁の数字。|
|17|ExecID|String|◎|Execution Reportに関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|20|ExecTransType|char|◎|「0」:New 固定|
|150|ExecType|char|◎|通知の種別を設定する。 \\ 「0」:New(新規受け)|
|39|OrdStatus|char|◎|注文の現在の状況を設定する。 \\ 「0」:New(新規受け)|
|63|SettlmntTyp|char|□|注文時に指定した決済期日を設定する。|
|55|Symbol|String|◎|注文時に指定した銘柄コードを設定する。| 「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|注文時に指定した売買区分を設定する。|
|38|OrderQty|Qty|○|注文時に指定した注文数量を設定する。|
|44|Price|Price|○|注文時に指定した注文値段を設定する。|
|47|Rule80A|char|○|注文時に指定した売買管理用項目(委託・自己の区分)を設定する。|
|32|LastShares|Qty|◎|約定数量を設定する。0固定。|
|31|LastPx|Price|◎|約定価格を設定する。0固定。|
|151|LeavesQty|Qty|◎|注文残数量を設定する。0固定。|
|14|CumQty|Qty|◎|内出来数量(現在までの総成立数量)を設定する。0固定。|
|6|AvgPx|Price|◎|約定平均価格を設定する。0固定。|
|8045|現金・信用取引区分|char|○|注文時に指定した現金・信用取引区分を設定する。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (4) 注文承認拒否通知及び注文エラー通知(Execution Report) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「8」\\ SenderCompID=任意の値 \\ TargetCompID=「TSECQT(固定値)」 \\ DeliverToCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ DeliverToSubID=「各組織の口座ID」| |
|37|OrderID|String|◎|注文に関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)を設定する。|
|11|ClOrdID|String|○|注文時に指定した注文番号を設定する。|
|109|ClientID|String|○|注文時に指定した相手方参加者コードを設定する。|
|17|ExecID|String|◎|Execution Reportに関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|20|ExecTransType|char|◎|「0」:New 固定|
|150|ExecType|char|◎|通知の種別を設定する。 \\ 「8」:Rejected(拒否)|
|39|OrdStatus|char|◎|注文の現在の状況を設定する。 \\ 「8」:Rejected(拒否)|
|63|SettlmntTyp|char|□|注文時に指定した決済期日を設定する。|
|55|Symbol|String|◎|注文時に指定した銘柄コードを設定する。| 「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|注文時に指定した売買区分を設定する。|
|38|OrderQty|Qty|○|注文時に指定した注文数量を設定する。|
|44|Price|Price|○|注文時に指定した注文値段を設定する。|
|47|Rule80A|char|○|注文時に指定した売買管理用項目(委託・自己の区分)を設定する。|
|32|LastShares|Qty|◎|約定数量を設定する。0固定。|
|31|LastPx|Price|◎|約定価格を設定する。0固定。|
|151|LeavesQty|Qty|◎|注文残数量を設定する。0固定。|
|14|CumQty|Qty|◎|内出来数量(現在までの総成立数量)を設定する。0固定。|
|6|AvgPx|Price|◎|約定平均価格を設定する。0固定。|
|8045|現金・信用取引区分|char|○|注文時に指定した現金・信用取引区分を設定する。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (5) 注文取消エラー通知(Order Cancel Reject) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「9」\\ SenderCompID=任意の値 \\ TargetCompID=「TSECQT(固定値)」 \\ DeliverToCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ DeliverToSubID=「各組織の口座ID」| |
|37|OrderID|String|◎|注文に関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)を設定する。|
|11|ClOrdID|String|○|取消注文の注文番号を指定する。|
|41|OrigClOrdID|String|◎|被取消注文の注文番号を指定する。|注文番号はCONNEQTORが各自の注文に割り振るFIXセション単位に一意な番号を採番したものである。
|39|OrdStatus|char|◎|注文の現在の状況を設定する。 \\ 「8」:Rejected(拒否)固定。|CONNEQTOR(現物)おいて、参加者毎の注文ステータスは管理しない為、一律にRejectedを返す。実際の注文ステータスは参加者側で管理する。|
|434|CxlRejResponseTo|char|◎|本メッセージに対応するリクエストメッセージ種別を設定する。 \\ 「1」:Order Cancel Request(取消注文)|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (6) その他/データ種別エラー通知(Business Message Reject) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「j」 \\ SenderCompID= 「TSECQT(固定値)」 \\ TargetCompID=「参加者コード」 \\ OnBehalfOfCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ OnBehalfOfSubID=「各組織の口座ID」| |
|45|RefSeqNum|SeqNum|□|本メッセージに対応するリクエストメッセージのTAG34:MsgSeqNum値を設定する。|設定が可能である場合のみ設定する。|
|372|RefMsgType|String|◎|本メッセージに対応するリクエストメッセージのTAG35:MsgType値を設定する。|
|379|BusinessRejectRefID|String|○|本メッセージに対応するリクエストメッセージの一意となる識別子(TAG11に設定されているClOrdID値)を設定する。|
|380|BusinessRejectReason|int|◎|エラー理由を設定する。上り電文では以下のいずれかのコードを設定する。 \\ 1:Unkown ID(ID不正) \\ 4:Application not available(アプリケーション使用不可) \\ 5:Conditionally Required Field Missing(条件付き必須タグ欠落) \\ 0:Other(その他)|
|58|Text|String|○|理由コード(5バイト)及びエラー詳細情報(エラー要因となったタグ番号)を半角カンマ繋ぎで設定。ただし、理由コードのみの場合もある。 \\ エラー詳細情報有りの場合:「理由コード」,「エラー詳細情報」 \\ エラー詳細情報無しの場合:「理由コード」|「付録2 理由コード一覧」参照。|
|8026|エラー時刻|String|□|エラー時刻を設定する。 \\ 「HHMMSSTT0」形式とし、下1 桁は「0」固定とする。|必須タグが欠落している場合、このタグが設定されない場合がある。|
|8100|RFQID|int|□|本メッセージに対応するリクエストメッセージの一意となる識別子(TAG11に設定されているClOrdID値)のうち数字部分のみを指定する。|必須タグが欠落している場合、このタグが設定されない場合がある。また、ClOrdIDの内容に不正がある場合は設定値が空になる場合がある。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (7) 注文約定通知(Execution Report) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「8」\\ SenderCompID=任意の値 \\ TargetCompID=「TSECQT(固定値)」 \\ DeliverToCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ DeliverToSubID=「各組織の口座ID」| |
|37|OrderID|String|◎|注文に関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)を設定する。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|198|SecondaryOrdID|String|○|任意の値|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|11|ClOrdID|String|○|CONNEQTORが注文時に指定した注文番号を設定する。|
|109|ClientID|String|○|相手方参加者コードを指定する。 \\ 5桁の数字。|
|17|ExecID|String|◎|Execution Reportに関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)。|
|20|ExecTransType|char|◎|「0」:New 固定|
|150|ExecType|char|◎|通知の種別を設定する。 \\ 「2」:Filled(調達済(全出来))固定。|
|39|OrdStatus|char|◎|注文の現在の状況を設定する。\\ 「2」:Filled(調達済(全出来))固定。|
|63|SettlmntTyp|char|□|注文時に指定した決済期日を設定する。|
|55|Symbol|String|◎|注文時に指定した銘柄コードを設定する。| 「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|注文時に指定した売買区分を設定する。|
|38|OrderQty|Qty|○|注文数量(注文入力時の数量))を設定する。内出来数量(CumQty)と注文残数量(LeavesQty)の合算値となる。|
|47|Rule80A|char|○|注文時に指定した売買管理用項目(委託・自己の区分)を設定する。|
|32|LastShares|Qty|◎|約定数量を設定する。|
|31|LastPx|Price|◎|約定値段を設定する。|グロス取引の場合もネット取引の場合も、グロス注文の注文値段を入力する|
|151|LeavesQty|Qty|◎|注文残数量を設定する。 \\ 0固定。|
|14|CumQty|Qty|◎|内出来数量(当該通知の約定数量)を設定する。 \\ 約定数量(LastQty)と同一値を設定。|
|6|AvgPx|Price|◎|約定平均価格を設定する。 \\ 0を設定。|
|8026|約定時刻|String|○|ToSTNeTでの約定時刻を設定する。 \\ 「HHMMSSTT0」形式とし、下1 桁は「0」固定とする。|
|8045|現金・信用取引区分|char|○|注文時に指定した現金・信用取引区分を設定する。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (8) 注文取消結果通知(Execution Report) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「8」\\ SenderCompID=任意の値 \\ TargetCompID=「TSECQT(固定値)」 \\ DeliverToCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ DeliverToSubID=「各組織の口座ID」| |
|37|OrderID|String|◎|注文に関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)を設定する。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|11|ClOrdID|String|○|取消注文の注文番号を指定する。|
|41|OrigClOrdID|String|○|被取消注文の注文番号を指定する。|注文番号はCONNEQTORが各自の注文に割り振るFIXセション単位に一意な番号を採番したものである。|
|109|ClientID|String|○|被取消注文時に指定した相手方参加者コードを設定する。|
|17|ExecID| String|◎|Execution Reportに関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|20|ExecTransType|char|◎|「0」:New 固定|
|150|ExecType|char|◎|通知の種別を設定する。|「付録3 取消結果コード一覧」参照。|
|39|OrdStatus|char|◎|取消/変更処理の結果を設定する。|「付録3 取消結果コード一覧」参照。|
|63|SettlmntTyp|char|□|注文時に指定した決済期日を設定する。|
|55|Symbol|String|◎|被取消注文時に指定した銘柄コードを設定する。| 「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|被取消注文時に指定した売買区分を設定する。|
|38|OrderQty|Qty|○|被取消注文時に指定した注文数量(内出来数量を含む)を設定する。|
|44|Price|Price|○|被取消注文時に指定した値段を設定する。|「1.③各種取引における値段の設定/出力方法」参照。|
|47|Rule80A|char|○|被取消注文時に指定した売買管理用項目(委託・自己の区分)を設定する。|
|32|LastShares|Qty|◎|約定数量を設定する。0固定。|
|31|LastPx|Price|◎|約定値段を設定する。0固定。|
|151|LeavesQty|Qty|◎|取消後の注文残数量を設定する。0を設定。|
|14|CumQty|Qty|◎|内出来数量(現在までの総成立数量)を設定する。0を設定。|
|6|AvgPx|Price|◎|約定平均価格を設定する。0を設定。|
|58|Text|String|□|取消結果コードを設定する。|「付録3 取消結果コード一覧」参照。|
|8045|現金・信用取引区分|char|○|被取消注文時に指定した現金・信用取引区分を設定する。|
| |Standard Trailer| |◎| |
==== (9) 注文失効通知(Execution Report) ====
|< 100% 4% 15% 5% 4% 45% 27% >|
^タグ^フィールド名^データ型^必須^ 説明 ^ 備考 ^
| |Standard Header| |◎|MsgType=「8」\\ SenderCompID=任意の値 \\ TargetCompID=「TSECQT(固定値)」 \\ DeliverToCompID=「CONNEQTORで扱う組織ID」 \\ DeliverToSubID=「各組織の口座ID」| |
|37|OrderID|String|◎|注文に関して一意となる識別子(取引参加者システムで採番)を設定する。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|11|ClOrdID|String|○|注文時に指定した注文番号を設定する。|
|109|ClientID|String|○|注文時に指定した相手方参加者コードを設定する。|
|17|ExecID| String|◎|Execution Reportに関して一意となる識別子。|CONNEQTORでは値をチェックしない。|
|20|ExecTransType|char|◎|「0」:New 固定|
|150|ExecType|char|◎|通知の種別を設定する。 \\ 「C」:Expired(失効)|
|39|OrdStatus|char|◎|注文の現在の状況を設定する。 \\ 「C」:Expired(失効)|
|63|SettlmntTyp|char|□|注文時に指定した決済期日を設定する。|
|55|Symbol|String|◎|注文時に指定した銘柄コードを設定する。|「付録1 銘柄コード」参照。|
|54|Side|char|◎|当該失効・無効通知の対象となる注文に指定した売買区分を設定する。|
|38|OrderQty|Qty|○|失効した注文数量(内出来数量含む)を設定する。|
|44|Price|Price|○|当該失効・無効通知の対象となる注文に指定した注文値段を設定する。|「1.③各種取引における値段の設定/出力方法」参照。|
|47|Rule80A|char|○|注文時に指定した売買管理用項目(委託・自己の区分)を設定する。|
|32|LastShares|Qty|◎|約定数量を設定する。0固定。|
|31|LastPx|Price|◎|約定値段を設定する。0固定。|
|151|LeavesQty|Qty|◎|注文残数量を設定する。0を設定。|
|14|CumQty|Qty|◎|内出来数量(現在までの総成立数量)を設定する。0を設定。|
|6|AvgPx|Price|◎|約定平均価格を設定する。0を設定。|
|58|Text|char|□|失効理由コードを設定する。|「付録4 失効理由コード一覧」参照。|
|8045|現金・信用取引区分|char|○|注文時に指定した現金・信用取引区分を設定する。|
| |Standard Trailer| |◎| |
\\
===== 付録1 銘柄コード =====
|< 100% 27% 25% 48% >|
^ 対象銘柄 ^ コードの種類 ^ 設定方法 ^
| ETF/ETN | 新証券コード | 本仕様では未対応。 |
| ::: | 現行コード\\ | 4桁コードでは「XXXX」と設定する。 \\ ※"X"は半角英数字を示す。 \\ 5桁コードは本仕様では未対応。 |
| ETF/ETN以外の株式・CB | 新証券コード | 本仕様では未対応。 |
| ::: | 現行コード | 本仕様では取引対象外。 |
===== 付録2 理由コード一覧 =====
* 理由コード:0xxxx(00000除く)は、Logout、RejectまたはBusinessMessageRejectにより参加者側へ通知する。
* 理由コード:2xxxxは、BusinessMessageRejectにより参加者側へ通知する。
|< 100% 15% 45% 40% >|
^理由コード^ 内容 ^ 備考 ^
| 00000 |正常| |
| 00001 |タグの型異常| |
| 00002 |必須タグ無し| |
| 00003 |余剰タグの存在| |
| 00004 |繰り返し可能でないフィールドが重複| |
| 00005 |相手システムからの切断要求に対する応答| |
| 00006 |プロトコル異常(MsgSeqNumの異常)| |
| 00007 |プロトコル異常(Logon Messageの異常)| |
| 00008 |プロトコル異常(管理メッセージに対するReject受信)| |
| 00009 |連続Reject送信による強制切断| |
| 00010 |重大プロトコル異常| |
| 00011 |CONNEQTORシステム異常| |
| 20001 |銘柄コード| |
| 20002 |売/買| |
| 20003 |注文値段| |
| 20004 |注文数量| |
| 20005 |管理項目| |
| 20006 |決済期日| |
| 20007 |相手方参加者コード| |
| 20008 |該当注文なし| |
| 20009 |該当注文無効| |
| 20010 |約定時刻不正| |
| 20011 |ExecType/Ordstatusチェックエラー| |
===== 付録3 取消結果コード一覧 =====
|< 100% 10% 13% 55% 11% 11%>|
^ コード^ メッセージ ^ 内容 ^Tag150:ExecType^Tag39:OrdStatus^
| △0 |全数取消|注文の取消が入力された場合において、被訂正注文の注文数量の全数が取り消された。|4:Canceled|4:Canceled|
| △9 |全数約定済|注文の取消が入力された場合において、被訂正注文が既に全数量約定済みである。|8:Rejected|2:Filled|
| 10 |取消残数なし|注文の取消が入力された場合において、被訂正注文の全数量が既に取消済み又は失効済みである。|8:Rejected|4:Canceled|
===== 付録4 失効理由コード一覧 =====
|< 100% 10% 90%>|
^ コード ^ 内容 ^
| △8 |執行価格が取引可能代金幅外となっていた場合|
| 11 |注文が立会終了により失効する場合|
\\
\\
\\
===== 留意事項 =====
====使用許諾条件====
本接続仕様書のご利用に当たっては、必ず以下の項目をお読みいただき、以下の使用許諾条件に同意いただくことを条件とします。
(著作権等)\\
本接続仕様書の各種情報等(以下「技術情報等」という。)に関する著作権等の一切の権利は、東証に帰属します。
(禁止事項)\\
有償、無償を問わず第三者に対して、使用許諾、譲渡、転売、貸与又は媒体の如何にかかわらず本接続仕様書及び技術情報等の外部への提供若しくは印刷物の出版を禁じます。
(免責)\\
東証は、本接続仕様書の誤謬、省略若しくは欠落等に起因する損害等、直接又は間接を問わず技術情報等を利用したこと、又は利用できなかったことにより利用者及び利用者の顧客等に生じた一切の損害について、損害賠償責任を負わないものとします。\\
東証は、東証の故意又は重過失による場合を除き、本サービスの利用に起因しその他本書に関連して利用者及び利用者の顧客等に生じた損害につき、一切の法的責任を負いません。\\
東証は、東証の予見の有無を問わず特別の事情から利用者及び利用者の顧客等に生じた損害、及び利用者及び利用者の顧客等に生じた逸失利益については、賠償責任を負いません。\\
利用者等の損害賠償請求権は、損害発生の日から12ヶ月以内に行使しなければ消滅するものとします。\\
(違反)\\
利用者が使用許諾条件のいずれかの項目に違反した場合、利用者は東証の指示に異議なく従うものとします。
(その他)\\
東証は、本接続仕様書に記載した内容について、明示又は黙示の如何を問わずその無誤謬性を一切保証しません。
===== 発行者 =====
発行:株式会社 東京証券取引所\\
東京都中央区日本橋兜町2番1号 〒103-8220\\
MAIL:ask-conneqtor@jpx.co.jp